
栃木県真岡市の棟積替え工事
久しぶりのブログです。 季節は夏を超え、初秋になろうとしています。 この間も、沢山の仕事をこなし、沢山の汗を流していました。 今は、ネットの社会ですからホームページからとか、ネットの媒体を通してお客の紹介など、関
瓦の葺き替えに欠かせないのが、解体作業。
我々専門用語で壊しと言いますが、中には昔のコロニアルなどは、アスベストが使われており、壊すに壊せない案件も多くあります。
こうした場合は、カバー工法というお安くあげられる方法もございますので、ぜひともご相談頂ければと思います。
しかし、スッキリ解体作業が終わるとキモチのイイモノです。そんなスッキリ工事を目指して、日々職人たちはがんばっております。
久しぶりのブログです。 季節は夏を超え、初秋になろうとしています。 この間も、沢山の仕事をこなし、沢山の汗を流していました。 今は、ネットの社会ですからホームページからとか、ネットの媒体を通してお客の紹介など、関
桜が散ると同時に若葉が凄い勢いで芽吹いています みずみずしい緑は何とも綺麗です 桜の花見の頃の賑わいが過ぎ去り、新入生・新社会人のリフレッシュな季節も一段落し、早くもG.W.を迎える季節になりました 季節はいい季節ですが
お天気が続くと厄介なのが乾燥ですね💦 まだ寒いので花粉は大丈夫ですが、乾燥も程々がいいです 工事期間中、雪の情報もありましたが大したこともなく 助かりました 今回の現場は、埼玉県の春日部市で葺き替え工事でした 完成日は2
ブログは遅れ気味です 1月は葺き替え工事が多く、なかなかブログに載せるのが後回しになっています 間もなく1月も残り少なくなる月末からは東京での葺き替え工事でした 現在のコロニアルを剥がさず、その上にコンパネを張
年が明けて初めてのブログとなります (エラー続きで、ブログが中々アップ出来ずすみません) 1月5日より「やまざき瓦店」の2017”が始動しました 遅ればせながら、「本年も宜しくお願い致します」 ‶屋根工事の仕事
今回の現場は地元浦和です 住宅街の中、葺き替え工事を始めます 以前乗っていた厚型のセメント瓦を取外し、野地張りをしてから、陶器瓦で葺き替えます 今日は、かなり風が強く、体感温度がぐっと下がります 真っ青な空、たっぷりの陽
ここの所、天気も安定していて作業も進みます しかし、そうは言っても屋根の上で時折吹く強い風に思わず首をすくめる寒さは、やはり師走の風です 今日は、春日部市の葺き替え現場です コロニアルを剥がして、ガリバリウム鋼板の横
梅雨らしい☁空、時折パラパラ雨も降る日でした 昨日、屋根の上の「しゃちほこ」を取り外そうとした時割れてしまった(@_@)💦 今日はまず「しゃち」の修理!! 痛々しい姿ですが、丁寧に修理してます 元の元気な姿に戻して、
今日から新しい現場に入りました 場所はさいたま市大宮区の工事現場です 平屋住宅の屋根葺き替えをします 現在のスレート瓦を取外し、軽量のガリバリウム鋼板の屋根に葺き替える作業です 屋根が終わったら雨樋の取替えも依頼され
桜が散り終わったら、勢いよく新緑が芽吹いて来ました いい季節になりました この現場の工事も完成しました 桜の花が蕾の頃より、散り終わりまで同じ工事現場で季節の流れを感じていました 何だかんだで、20日間ぐらいかかってし
6月半ば頃から取り掛かっている現場 地元さいたま市緑区での葺替え工事中 梅雨だからしょうがないが、途中雨に降られたり まぁー予定通り進むとは限らない…. 仕事は立て込んでいるので、少しでも進めないと̷
埼玉の日本瓦職人プロフェッショナルチーム。
やまざきは、なんでもかんでもやる総合リフォーム会社とは違い、日本の屋根に特化した専門職人集団です。
50年あまりで培った瓦を葺く技術を若い世代に教えながら、伝統的な神社仏閣などに用いられる入母屋や鬼瓦などの装飾技術を駆使し、美しい日本の屋根美を伝えて行くのを心情としています。
瓦が葺ければ、その他新建材の屋根を葺くのは容易く、より難しい屋根の補修や葺き替え、大規模な瓦葺きなどを主体としています。
また、屋根修理にかかる費用の捻出方法として、日本商工会が毎年出す持続化補助金や事業再生補助金などの個人事業主用の支援策を代行申請。災害時には、火災保険を使った個人宅への支援策なども積極的に行っております。
まずは、一度、屋根の仕事についてご相談して頂ければ嬉しいです。