
河川敷を感じる~市川市の屋根から~
今回の屋根工事は、千葉県市川市 江戸川沿い。 スカイツリーも見えます。 河川敷のグラウンドでは、少年たちの野球の声を聞きながらの作業です。 河川敷は、独特な匂いがありますね。 懐かしい原っぱの匂いです。 市川市は、都内の
今回の屋根工事は、千葉県市川市 江戸川沿い。 スカイツリーも見えます。 河川敷のグラウンドでは、少年たちの野球の声を聞きながらの作業です。 河川敷は、独特な匂いがありますね。 懐かしい原っぱの匂いです。 市川市は、都内の
今回はサイトからご依頼のお客さま。 場所は、横浜市神奈川区にて屋根補修のお仕事です。 さいたまに住んでいると気付かされるのが、平坦というコト。 さすが、横浜。 昇ったり下ったり、当たり前のよーに、小山を切り開いて住宅地が
週の始まり月曜日。 本日は、上尾市の現場です。 コロニアルの交換作業ですが、2日はかかりそうです。 さて、上尾の屋根からの風景は、密集しております。 けっこー ギチギチな印象ですね。 決して新しい町並みではありませんが、
今回は、大宮自衛隊そばの現場から。 ヘリコプター、うるっさいです。 屋根の上にいると、耳をつんざくとでも言いましょうか。 天気は曇り。 完全に、カラッ梅雨ですね。 さて、大宮からの屋根の風景ですが、いつの間にやら、こんな
6月最初の現場は、桶川です。 遠いです。 まともに下道とことこ行くと、1時間半超えです。 ま、裏道を行きますけどね。 桶川の現場から見る風景は、だだっ広い! かと思ったら、住宅は密集しておりました。 完全なる、住宅街です
今日からの現場は、北浦和です。 JR北浦和駅より近くで、立地的には最高の場所です。 前方に見えるのが、大宮方面ですね。 JR駅が近いだけのコトはあり、なかなか人気の居住エリア。 駅に近いほうは、若者が多く、
まーーーーったく遮るモノなし! スゴイですね。 さいたま市であっても、ココまでの景色は見たコトはありません。 遠くの鉄塔が霞んで見えるのですが、仕事の手を止めて、遠くを見つめてると、疲れが取れます。 なぜでしょう。 太古
まだ、5月だとゆーのに、暑い。 本日の現場は、地元、浦和区の棟の葺き替え修理。 浦和区は、旧浦和市の中心地区と言って良いでしょう。 産業道路や、17号に挟まれた、いわゆる混雑する地域と言えます。 と言いますのは、県庁があ
ここ数日は東浦和の現場です。 棟の葺き替えです。 東浦和と言えば、10年も前は、田んぼ、田んぼ、田んぼ・・・ そんな地主が幅を利かせている地域ですが、最近は、3代目ともなると、売って資産運用と考えるのでしょう。 軒並み、
埼玉の日本瓦職人プロフェッショナルチーム。
やまざきは、なんでもかんでもやる総合リフォーム会社とは違い、日本の屋根に特化した専門職人集団です。
50年あまりで培った瓦を葺く技術を若い世代に教えながら、伝統的な神社仏閣などに用いられる入母屋や鬼瓦などの装飾技術を駆使し、美しい日本の屋根美を伝えて行くのを心情としています。
瓦が葺ければ、その他新建材の屋根を葺くのは容易く、より難しい屋根の補修や葺き替え、大規模な瓦葺きなどを主体としています。
また、屋根修理にかかる費用の捻出方法として、日本商工会が毎年出す持続化補助金や事業再生補助金などの個人事業主用の支援策を代行申請。災害時には、火災保険を使った個人宅への支援策なども積極的に行っております。
まずは、一度、屋根の仕事についてご相談して頂ければ嬉しいです。